俺的なめられない男のストリートブランドランキング①
今回は俺的なめられない男のストリートブランドをランキング形式で紹介したい。
諸君も是非なめられない見た目を研究してくれたまえ
完全に自分の主観になるので
例の如くクレームは受け付けませんよ
ではさっそくいってみよう！
【第5位】
The Soft Machine
ソフトマシーンは2002年に始まったタトゥーアーティストでもある山岸航介がデザイナーをつとめるストリートブランド。テーマは"FOR SERIOUS INK MANIA"でタトゥーと服の融合を目指している。随所にタトゥーカルチャーを感じさせるようなギミックを効かせているアイテムが特徴。タトゥーを入れていなくても特有のグラフィックに興味があれば唆られる。
もちろんタトゥーグラフィックのデザインTシャツもかっこいいが俺的おすすめアイテムはなんといってもジュエリーやベルトといった小物類。
その中でも群を抜いてイケてるのがタトゥーマシーンをモチーフにしたペンダントpain maker。
ハンドメイドでつくられたソフトマシーンだからできるこだわりのアイテム。
そしてソフトマシーンの定番アイテムTHUGLIFE2
パンツを腰で履いてベルトを主張。この存在感たまりませんな。これをつけてサグライフを満喫しよう。
【第4位】
ワコマリアとはラテン語で「へんてこなマリア」という意味を持っている。大人の遊び心のあるルードな男にぴったりのブランドだ。森敦彦、石塚啓次という2人の元Jリーガーによって2005年に設立。テーマは「女と音楽、酒にハット」。そんなワコマリアのアイテムにキーワードとしてよく用いられているのが
「GUILTY PARTIES」
ギルティーパーティーズとは「犯罪者（共犯者）ご一行様」の意味でGUILTY PARTIESの服を着る人は皆、「犯罪者（共犯者）様の一味」というメッセージが込められています。ワコマリアを着るルードな男達は悪友ということね。あなたも悪友になりませんか？
俺的おすすめアイテムはやはりテーマにもあげられるハット。ハットと言えばワコマリアと言っても過言ではない。
THR-01
THR-04
他にもワコマリアのハットには沢山の種類があるので是非自分に合う一品を探してみよう。
【第3位】
COOTIE
クーティー(COOTIE)は、2000年に山本剛平が立ち上げたアメカジテイストのアイテムを得意としているブランド。
クラシカルなワーク、バイカースタイルをベースに現代風にアレンジされた作りが特徴と言える。そして、あのファッションアイコンでもあるDragon AshのKjが愛用していることでも知られており、ストリートで絶大な人気を誇っている。
俺的おすすめアイテムはスタジャン。クーティーのスタジャンはデザイン、品質ともに高く評価されていて毎年即完売してしまうほどの人気商品。
お気に入りは2006モデル
そう！お笑い芸人デニスのゆきおちゃんこと植野 行雄さん。
芸人になるまではCOOTIEでスタッフとして働いていたんやね。テレビでよくCOOTIEの服を着ているのを見かける。
この番組ではオシャレなアイテムを没収されていた。笑
今だにKJ氏とは親交があるようですね。
今だにKJ氏とは親交があるようですね。
以上、今回は俺的なめられない男のストリートブランド5位〜3位を発表しました。
次回は2位を発表したいと思います。乞うご期待！！
http://madwhizkid.hatenablog.com/entry/20161104/1478185301madwhizkid.hatenablog.com
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